初めてCubeを見た時、きっとこの小さな白いデバイスを不思議に思ったことでしょう。どのようにしてお家のスマートメーターから電力データを読み取り、驚くようなスマートホーム向けサービスを提供しているのか。そしてその専用アプリ「Ecogenie」とはどのようなソフトウェアサービスなのでしょう?今回それらの疑問にお答えしましょう!

実はCubeはなんと超高効率の小型コンピューターです。4コアプロセッサを内蔵し、Wi-Fi、BLE(Bluetooth Low Energy) 、そしてWi-SUNの計3種の標準通信プロトコルに対応しています。そのうちWi-SUNは今注目の最新IoT(Internet of Thingsで物のインターネットを指します。)向け無線通信プロトコルで、伝送距離が長いうえに安定的にスマートメーターなどのデバイスと接続できるからこそCubeはお家の詳細な電力データを読み取れるのです。そのほか、BLEとWi-Fiを使って、他の周辺デバイスと接続することができ、Cubeのサービスをさらに豊富にしています。

Ecogenieですが、この専用アプリはCubeという強力なコンピューターを簡単に操作できるように設計された、人とCubeをつなぐ最良の媒介です!NextDrive独自に開発したもので、実用的な電力管理ソリューションを分かりやすく提供することが、そのミッションなのです。開発の過程で、私たちは実際に電力の消費形態が様々なお家を訪問調査しました。核家族をはじめ、独身の会社員や一人暮らしのお年寄り、さらには太陽光発電システムを設置しているご家庭まで含んでいます。研究を積み重ねていくうちにユーザーが最も分かりやすいと感じられるようなデザインコンセプトを導き出し、抽象的で複雑だった電気そのものを見える化し、日常生活の一部分として溶け込ませました。

Cubeとアプリ Ecogenieがあれば、お家の電力使用の状況を知ることが難しくないとわかったでしょう。それはまた、省エネ、節電との距離がさらに一歩近づいたことを表しているのです!