ユーザーの皆様にとっても施工業者様にとっても、太陽光発電システムは長期にわたるメンテナンスを必要とするサービスです。そのため、管理システムを通じて太陽光発電の効率を把握することが不可欠になってきます。今回は Eco ちやんと一緒に、 Ecogenie を使った「太陽光発電管理システム」の使い方を学んでみましょう。

  1. 遠隔監視システムは太陽光発電の長期使用に不可欠な重要ポイント
  2. Ecogenie を使えばスマートフォンで発電・電気使用・蓄電情報を一括管理
  3. 簡単な操作とリアルタイムの分析
  4. 太陽光発電モニタリングシステムのメーカー価格比較

1.遠隔監視システムは太陽光発電の長期使用に不可欠な重要ポイント
太陽光発電システムは、耐用年数や表面の汚れなどが発電量に影響を与えてしまうため、常に発電状況をチェックする必要があります。人の手によるメンテナンスはコストが高すぎるというのであれば、遠隔監視システムを導入することで、異常があったときすぐに発見し、業者様でもユーザー様でも、何らかの対策を取ることができます。

2.Ecogenie を使えばスマートフォンで発電・電気使用・蓄電情報を一括管理
Ecogenie は ECHONET Lite を通じて太陽光発電情報を収集し、ご家庭の電気使用量や蓄電池システムの状態と一括でスマートフォンに自動送信してくれます。読み取りは 30 秒ごと、発電・電気使用量・蓄電情報の更新は30分ごとなので、リアルタイムな情報からすばやく異常を発見し、正確性と安全性の向上に役立ちます。

3.簡単な操作とリアルタイムの分析
Ecogenie の「電力情報」をクリックすれば、リアルタイムの発電量や今日の累積発電量、天気情報はもちろんのこと、過去の日間・週間・月間・年間の発電実績、さらには特定の日の 30 分ごとの発電量や、ソーラーパネルのコンディション評価なども一目瞭然です。

4.太陽光発電遠隔監視システムのメーカー価格比較
一般的に、太陽光発電遠隔監視システムの設置にはおおよそ数十万円かかりますが、システムごとに設置費用も年間費用も異なるため、正確な見積り価格を知るのはなかなか難しいものです。そこで、 Eco ちやんが販売資料などを基に、平均価格を調べて表にしてみました!


今回の内容「太陽光発電の可視化」は以上です。まとめると、ユーザーにとっても販売者にとっても、太陽光発電システムを使用し、ソーラーパネルのコンディションを保障するために、遠隔監視システムは不可欠な投資ということになります。ただ、太陽光発電の容量が 10 kW 未満の一般家庭にとって、遠隔監視システムの価格はやや高価であることも事実。 Ecogenie なら 、政府が推進するZEH(ゼッチ)=Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に即して一連の機能開発を行っているため、各家庭でエネルギー状況を把握し、末永く上手に電気を使っていくことが可能です。